春日井校U15•18 10月15日レポート 1対1の弱点を克服ウォールブロックで股下のシュートストップ!!
2023年10月15日(日曜日)
春日井校U15•18 コース
32名の選手が参加
テーマは「1対1距離感でのテクニック」
1対1の弱点をウォールブロックで守る!!
相手とボールとの様々な距離感で、正しいテクニックを選択できるキーパーになれるように、まずはブロッキングのテクニックを身につけておこう
6人組のアップから
フロントダイビングから切り替えの早さを競争近い距離感からボールが奪えるチャンスを狙う一歩目が大事
ボールにチャレンジする
歩幅と歩数を意識すること身体を傾けることでスピードを出す
スタンディングブロック
相手との距離感が近い状況のシュートをブロックする
シュートコースを消すため身体を大きく見せるにはどうすればいいか
つま先・手の向きなど細かいところまで意識する
1対1
ボールの移動中に寄せてから、ボールを動かしてからのシュートに対してアプローチしてブロッキング
シュートコースのアングルを狭めながら
相手との距離感・間合い・駆け引き
は何度も何度もチャレンジして身につけよう
エックスブロック
ボールが身体から離れたら突撃型のエックスブロック
フォームを確認で近くでエックスブロックをすることで股を通されてしまうので遠目からエックスブロックをするように意識したい
パス交換から相手選手が前を向いた所を見逃さない
ボールが身体から離れたら突撃型のエックスブロック
フォームを確認で近くでエックスブロックをすることで股を通されてしまうので遠目からエックスブロックをするように意識したい
相手選手がボールを運んだ瞬間を逃さないさらに間合いをつめることでブロッキングの距離をつめて止めれるように
ウォールブロック
同じく静止球から
エックスブロックは幅を守る事ができるが、ウォールブロックは股を隠す事で幅よりも
正面に強い
相手との距離感で使い分けたい
2対1+GK
PA内で相手選手がパスを受けてからシュートまでの間でやれることはある
アプローチができるチャンスを見逃さない
ファーストタッチのシュートへの意識
先に触れるならフロントダイビング
ブロッキングやエックスブロックの距離感はあっているか?
DFへのコーチング
シュートコースを限定しながら正しいポジション修正をとり続ける
抜け出しの対応は冷静な判断で
数的不利な状況だからこそコーチングが大事
トレーニング動画
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