春日井校U１５・１８　７月９日レポート　起き上がりからダイビングまでの時間を短くできるか？　身体の動かし方を変える

２０２３年７月９日（日曜日）

春日井校U15•18コース

本日３５名の選手が参加

３グループで
パス＆コントロール
足元のトレーニングも忘れずに
状況判断とファーストタッチ
味方とのコミュニケーションでミスを減らす

ローリングダウンからのリカバリー

足が上に上がりすぎていたり
身体が丸まってしまっては起き上がる時に難しくなってしまうので身体を伸ばすそこから収縮することでリカバリーのスピードを早くする

リカバリーからダイビング
低い姿勢からローリングダウン
ボールを返す勢いを利用して起き上がりダイビング
慌てずに一つ一つの動作を丁寧にできないとセカンドシュートに対応ができません

配球をリバウンドにしてダイビング
身体の横で着地ができるように身体の向きにも注意して思いっきりのいいダイビングができるように

連続シュートストップ
コーチのシュート後に選手がセカンドシュート
慌てずにリカバリーができるか
身体が流れた状態で起き上がろうとしない
無駄な動作をなくして素早く逆方向へのダイビングを成功させる

シュートストップからセカンドシュートへの対応

色々なシチュエーションに対応する
逆方向へのダイビングや弾いた後の１対１など

相手選手とボールの状況で対応は様々
状況判断を間違えずに正しい対応ができるようになろう

ポジション修正のステッピングからシュートストップ
素早くリカバリー→セカンドシュートへの対応

ステッピングの時でも手の位置や、構えるタイミングとプレジャンプをプレー前にやる
相手がプレーする前に止まる意識を高くそれでも流れからダイビングしなければ状況なのか
一瞬の状況判断が大事になります

トレーニング動画